Architect × Real Estate Investor

建築士×損保鑑定人×築古大家の本音ブログ 1189万円を失った私が、
家族のために経済的自由を掴むまで。

2級建築士・損害保険鑑定人・住宅性能評価員のkosukeが、
築古戸建て投資と副業のリアルな知識を発信します。

#築古戸建て #不動産投資 #副業 #火災保険 #家族経営

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👨 プロフィール

はじめまして、ブログ管理人のkosukeです。このページを開いてくださってありがとうございます。

私は33歳、タクシー会社の3代目として本業を務めつつ、築古戸建て投資家として経済的自由を目指して日々行動しています。家族は妻と双子の娘。可愛くて仕方ない一方、彼女たちの将来を守るためにお金の勉強は欠かせません。

🛠 保有資格と専門性

この3つの資格を"全部持っている築古大家"は、ほぼいないと思います。だからこそ、他の誰も書けないリアルな情報を発信できると自負しています。

💡 このブログで発信すること

⚠️ 私の一番の失敗談

2023年5月、私はある投資案件で大きなお金を失いました。金額は1189万円。家族を持つ身として、眠れない夜を何度も過ごしました。

でも、そこで腐っていても何も変わらない。この経験から「自分が理解できないものには絶対に投資しない」「自分の専門分野で勝負する」と心に決め、築古戸建て投資と副業に本気で取り組み始めました。

このブログは、同じ失敗をする人を一人でも減らしたい、そして同じように失敗しても立ち上がれると知ってほしいという想いで運営しています。

🎯 目標

ブログを通じて、あなたと出会えたことに感謝します。一緒に、経済的自由への一歩を踏み出しましょう。

— kosuke

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【初心者向け】築古戸建て投資の始め方|2級建築士が教える5ステップ完全ガイド

「築古戸建て投資って、少額から始められるって聞くけど、実際どこから手をつければいいの?」
そんな疑問に、2級建築士で現役の築古大家である私が、5つのステップでお答えします。

💡 この記事でわかること 築古戸建て投資が初心者に向いている理由、始める前の資金計画、失敗しないエリア選定と物件探しの具体的な方法、建築士だけが知る内見のチェックポイントまでを、一気に学べます。
📑 目次 Contents
  1. なぜ今、築古戸建て投資なのか?
  2. STEP1:自己資金とゴールを決める
  3. STEP2:エリアを選定する
  4. STEP3:物件を探す
  5. STEP4:内見する(建築士の視点)
  6. STEP5:購入・リフォーム・客付け
  7. まとめ

なぜ今、築古戸建て投資なのか?

数ある不動産投資の中で、私が築古戸建てを選ぶ理由は大きく3つあります。

  • 少額から始められる:エリアを選べば300万円前後から可能
  • 利回りが高い:15〜20%を狙えるケースも珍しくない
  • 競合が少ない:アパート投資家はあまり手を出さない領域

サラリーマンや副業層でも、本気になれば現金+小規模融資で戦える。これが築古戸建ての魅力です。

STEP1:自己資金とゴールを決める

まず最初にやるべきは、「いくら使えるか」と「何のためにやるか」を紙に書き出すことです。

私の場合は「2026年までに3戸取得、手残り月20万円」という具体的な数字を決めました。ゴールがあるから、迷ったときに戻ってこれます。

📌 ワンポイント 生活防衛資金(6ヶ月分の生活費)には絶対に手を付けないこと。残った余剰資金だけで戦いましょう。

STEP2:エリアを選定する

築古戸建てで絶対に外してはいけないのがエリア選定です。いくら物件が安くても、人がいない場所では絶対に貸せません。

見るべき指標

  • 人口動態(増加 or 微減)
  • 駅・バス停・スーパー・小学校までの距離
  • ファミリー層の需要(双子の娘がいる私の肌感覚でも判断)
  • ハザードマップでの災害リスク

STEP3:物件を探す

物件探しは、ネット検索だけでは勝てません。私が実際にやっている探し方は次の通りです。

  • 楽待・健美家・アットホームの毎日チェック
  • 地元の不動産屋への定期訪問(これが一番効く)
  • 空き家バンクの活用
🏢
RECOMMENDED
【資料請求で5万円】東証上場RENOSYの不動産投資ガイド
築古だけでなく「都心区分マンション」の数字も知っておくと物件選びの目線が養われます。私も最初の情報源はここでした。

STEP4:内見する(建築士の視点)

ここが、私が他の発信者と差別化できるポイントです。建築士だからこそ見える「絶対に買ってはいけないサイン」があります。

必ずチェックする8項目

  1. 基礎のクラック(構造クラックか、ヘアクラックかの見極め)
  2. 床の傾き(水平器・ビー玉で計測)
  3. 外壁のシーリング劣化
  4. 屋根材の浮き・ズレ
  5. 雨樋の詰まり・破損
  6. シロアリ被害の痕跡
  7. 雨漏りシミ(天井・押入れ)
  8. 給排水管の状態
⚠️ 要注意 「どうせリフォームするから」と安易に決めると、リフォーム費用が物件価格を超えることがあります。概算で構造補修費用を見積もってから、指値交渉に入りましょう。

STEP5:購入・リフォーム・客付け

良い物件が見つかったら、いよいよ購入・リフォーム・客付けです。ここは1記事では書ききれないので、別記事で詳しく解説しています。

まとめ

築古戸建て投資は「小さく始めて大きく育てられる」魅力的な投資です。ただし、知識ゼロで飛び込むと確実に失敗します。この5ステップを何度も読み返して、まずは「自己資金の把握」と「エリアの絞り込み」から始めてみてください。

同じ目線で一緒に成長していきましょう!

kosuke
2級建築士・損害保険鑑定人・住宅性能評価員の"3資格築古大家"。33歳・双子のパパ。1189万円の投資詐欺を経験して、経済的自由を目指して築古戸建て投資に参入。
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【実録】投資詐欺で1189万円を失った私が伝えたい、絶対やってはいけない5つのこと

この記事は、私にとって最も書きたくなくて、でも絶対に書かなければならない記事です。

2023年5月、私は投資詐欺に遭いました。失った金額は1189万円。家族がいる身として、眠れない夜を何度も過ごしました。

この記事では、同じ目に遭う人を一人でも減らすために、私の経験から学んだ「絶対にやってはいけない5つのこと」をお伝えします。

⚠️ 最初に伝えたいこと 詐欺師は「頭が悪い人」「情報弱者」だけを狙うわけではありません。私のように国家資格を複数持ち、それなりにお金のリテラシーがあると思っていた人間でも、巧妙に心理を突かれれば騙されます。「自分は大丈夫」は最も危険な考えです。
📚
先に結論
この記事を読む前に、まず無料でこれだけ見てください
バフェッサ(投資の達人講座)の2時間無料動画。これを先に観ていれば、私は1189万円を失わずに済みました。登録特典でAmazonギフト券ももらえます。
📑 目次 Contents
  1. きっかけは「知人からの紹介」だった
  2. やってはいけないこと①:「絶対」を信じる
  3. やってはいけないこと②:自分が理解できない投資
  4. やってはいけないこと③:時間的プレッシャー
  5. やってはいけないこと④:"表の顔"だけで判断
  6. やってはいけないこと⑤:損切りできない
  7. 今の私が使っている詐欺対策チェックリスト

きっかけは「知人からの紹介」だった

詐欺のほとんどは、「信頼できる人からの紹介」という形で入ってきます。私の場合もそうでした。詳細は伏せますが、「絶対に儲かる」「元本保証に近い」という言葉に、正直、心が動きました。

今思えば、その時点ですでに判断力が曇っていたのです。

やってはいけないこと①:「絶対」「必ず」を信じる

投資の世界に「絶対」は存在しません。これは教科書で何度も読んで知っていたはずなのに、いざ当事者になるとコロッと忘れてしまうものです。

「元本保証」「絶対儲かる」「確実に」といったワードが出てきた瞬間、その話は99%詐欺だと思っていいです。

やってはいけないこと②:自分が理解できない投資に手を出す

ウォーレン・バフェットの言葉に「自分が理解できないものに投資するな」というものがあります。この言葉の意味を、私は1189万円で学びました。

仕組みを自分の言葉で説明できない投資は、絶対にやってはいけません。

📌 テスト方法 家族や友人に、その投資の仕組みを5分で説明してみてください。相手が「へぇ、なるほど」と納得できなければ、あなた自身が本当は理解していない証拠です。

やってはいけないこと③:時間的プレッシャーに乗る

「今月末まで」「先着○名」「この機会を逃したら次はない」──これはすべて詐欺師の常套句です。

本当に良い投資案件は、急かされません。焦らされた時点で、一歩引くべきです。

やってはいけないこと④:"表の顔"だけで判断する

SNSでのキラキラした投稿、立派なオフィス、有名人とのツーショット。これらはすべて演出可能です。

本当に確認すべきは、その人や会社の「過去の実績」「登記情報」「金融庁の登録」「第三者の客観的評価」です。

やってはいけないこと⑤:損切りできない

詐欺の最後の罠は、「ここで損切りしたらすべてが無駄になる」という心理です。これをサンクコスト(埋没費用)効果と言います。

騙されたと気づいた瞬間に、すぐに行動する。これが傷を最小限にする唯一の方法です。

今の私が使っている詐欺対策チェックリスト

  • 金融庁に登録された業者か確認する
  • 「絶対」「必ず」「元本保証」のワードが出たら即撤退
  • 仕組みを家族に説明できるかテストする
  • 即決を迫る案件は断る
  • 最低3人以上の第三者意見を聞く
  • 理解できるまで投資しない
  • 一度に全資金を入れない

最後に

1189万円は、私にとって大金です。でも、この経験を通じて得た知識は、同じ金額を失う可能性があった未来の自分を守ってくれると信じています。

あなたには、同じ思いをしてほしくありません。投資の前に、まず自分の頭で考える習慣をつけてください。このブログが、その一助になれば幸いです。

kosuke
2023年5月に投資詐欺で1189万円の損失を経験。そこから立ち上がり、自分の専門分野である築古戸建て投資で経済的自由を目指す。同じ被害を一人でも減らしたくて発信しています。
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建築士×損保鑑定人が本音で解説!築古戸建てで「買ってはいけない物件」7つの特徴

「安ければ買い!」で築古戸建てに手を出すと、リフォーム費用で破産します。これは脅しではなく、現場で何度も見てきた事実です。

この記事では、2級建築士・損害保険鑑定人・住宅性能評価員という3つの専門家視点から、「絶対に買ってはいけない物件の7つの特徴」を本音で解説します。

💡 この記事の信頼性 筆者は建物の構造・保険・住宅性能の3つの国家資格を持つ現役築古大家です。机上の空論ではなく、実際に内見・購入・補修を繰り返してきた経験に基づいて書いています。
📑 目次 Contents
  1. 特徴①:基礎にヒビが走っている
  2. 特徴②:床が明らかに傾いている
  3. 特徴③:雨漏りの痕跡がある
  4. 特徴④:シロアリ被害の形跡
  5. 特徴⑤:旧耐震(1981年以前)の不適切増改築
  6. 特徴⑥:ハザードマップで危険エリア
  7. 特徴⑦:火災保険が加入できない立地
  8. まとめ:買う前の最終チェック

特徴①:基礎にヒビが走っている

基礎のクラック(ヒビ)にも、問題ないものと致命的なものがあります。

  • ヘアクラック(幅0.3mm未満):乾燥収縮によるもの。補修で済む
  • 構造クラック(幅0.3mm以上):構造的な問題。購入NG

クラックスケール(数百円)を持参して、必ず現地で測りましょう。

特徴②:床が明らかに傾いている

傾きの許容範囲は、一般に1000分の6(6/1000)までとされています。それ以上は、構造的な問題や地盤沈下の疑いが強く、補修費用が青天井になります。

私はビー玉と水平器を必ず持参して、全部屋で測定します。

特徴③:雨漏りの痕跡がある

雨漏りは、表面を隠されやすい問題です。

チェックポイント

  • 天井のシミ(特に壁際・梁の下)
  • 押入れ・クローゼット内部の黒カビ
  • 2階の壁紙の浮き
  • 外壁・サッシ周りのシーリング劣化

特徴④:シロアリ被害の形跡

シロアリの被害は、見えない部分で進行していることがほとんどです。

  • 玄関框(かまち)を叩いて音がする
  • 畳の下の根太が柔らかい
  • 基礎に蟻道(ぎどう)がある

1箇所でも見つかったら、専門業者の調査を必須条件にしましょう。

特徴⑤:旧耐震(1981年以前)+不適切増改築

1981年6月以前の「旧耐震基準」の物件は、それだけでリスクが高いですが、問題は「旧耐震なのに増改築で構造バランスが崩れている」ケースです。

建築士でないと見抜けないポイントですが、壁量計算ができる人に同行してもらいましょう。

特徴⑥:ハザードマップで危険エリア

国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」で、必ずチェックしてください。

リスク確認すべきマップ
洪水・内水氾濫洪水浸水想定区域
土砂災害土砂災害警戒区域
地震地盤増幅率マップ
津波津波浸水想定

特徴⑦:火災保険が加入できない・高額な立地

これは、損保鑑定人として声を大にして言いたいポイントです。

水害リスクが高いエリアの物件は、火災保険(特に水災補償)の保険料が通常の3〜5倍になることがあります。購入前に保険会社の見積もりを取ってから買うことを強くお勧めします。

⚠️ 実例 私の知人は、300万円で買った物件に年間15万円の火災保険がかかり、利回り計算が完全に狂ったケースがありました。

まとめ:買う前の最終チェック

  • 基礎のクラック幅を実測した
  • 床の傾きを測定した
  • 雨漏りの痕跡を室内外で確認した
  • シロアリ調査を実施 or 条件付きで進めた
  • 耐震基準・増改築履歴を確認した
  • ハザードマップをチェックした
  • 火災保険の見積もりを取った

この7項目を全てクリアした物件だけが、築古戸建て投資のスタート地点に立てます。焦らず、じっくり、一緒に良い物件を探しましょう。

kosuke
建物のプロ・保険のプロ・住宅性能のプロの3つの視点を持つ築古大家。現場で見てきたリアルを、初心者にもわかりやすく発信中。