「築古戸建て投資って、少額から始められるって聞くけど、実際どこから手をつければいいの?」
そんな疑問に、2級建築士で現役の築古大家である私が、5つのステップでお答えします。
- なぜ今、築古戸建て投資なのか?
- STEP1:自己資金とゴールを決める
- STEP2:エリアを選定する
- STEP3:物件を探す
- STEP4:内見する(建築士の視点)
- STEP5:購入・リフォーム・客付け
- まとめ
なぜ今、築古戸建て投資なのか?
数ある不動産投資の中で、私が築古戸建てを選ぶ理由は大きく3つあります。
- 少額から始められる:エリアを選べば300万円前後から可能
- 利回りが高い:15〜20%を狙えるケースも珍しくない
- 競合が少ない:アパート投資家はあまり手を出さない領域
サラリーマンや副業層でも、本気になれば現金+小規模融資で戦える。これが築古戸建ての魅力です。
STEP1:自己資金とゴールを決める
まず最初にやるべきは、「いくら使えるか」と「何のためにやるか」を紙に書き出すことです。
私の場合は「2026年までに3戸取得、手残り月20万円」という具体的な数字を決めました。ゴールがあるから、迷ったときに戻ってこれます。
STEP2:エリアを選定する
築古戸建てで絶対に外してはいけないのがエリア選定です。いくら物件が安くても、人がいない場所では絶対に貸せません。
見るべき指標
- 人口動態(増加 or 微減)
- 駅・バス停・スーパー・小学校までの距離
- ファミリー層の需要(双子の娘がいる私の肌感覚でも判断)
- ハザードマップでの災害リスク
STEP3:物件を探す
物件探しは、ネット検索だけでは勝てません。私が実際にやっている探し方は次の通りです。
- 楽待・健美家・アットホームの毎日チェック
- 地元の不動産屋への定期訪問(これが一番効く)
- 空き家バンクの活用
STEP4:内見する(建築士の視点)
ここが、私が他の発信者と差別化できるポイントです。建築士だからこそ見える「絶対に買ってはいけないサイン」があります。
必ずチェックする8項目
- 基礎のクラック(構造クラックか、ヘアクラックかの見極め)
- 床の傾き(水平器・ビー玉で計測)
- 外壁のシーリング劣化
- 屋根材の浮き・ズレ
- 雨樋の詰まり・破損
- シロアリ被害の痕跡
- 雨漏りシミ(天井・押入れ)
- 給排水管の状態
STEP5:購入・リフォーム・客付け
良い物件が見つかったら、いよいよ購入・リフォーム・客付けです。ここは1記事では書ききれないので、別記事で詳しく解説しています。
まとめ
築古戸建て投資は「小さく始めて大きく育てられる」魅力的な投資です。ただし、知識ゼロで飛び込むと確実に失敗します。この5ステップを何度も読み返して、まずは「自己資金の把握」と「エリアの絞り込み」から始めてみてください。
同じ目線で一緒に成長していきましょう!
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