・SBI証券:手数料・取扱商品の総合力No.1。新NISA・iDeCo・米国株すべて高水準
・楽天証券:楽天経済圏で消費の3〜5%が投資原資化。スマホアプリ最強
・マネックス証券:米国株の銘柄数・分析ツールが圧倒的。中上級者向け
こんにちは、kosukeです。建築士をやりながら不動産投資・株式投資を10年やっています。3社の口座を実際に持って5年以上、取引高も人並み以上にやってきた経験から、「結局どこが一番いいのか」を本音で書きます。
結論から言うと、「1社だけ選ぶならSBI証券、できれば3社全部開設して使い分ける」のが最適解です。理由はこれから1万字で説明します。
- 3社をひと言でいうと
- 手数料を徹底比較(国内株/米国株)
- 新NISAの使い勝手を比較
- iDeCoの取扱商品を比較
- 米国株・ETFの取扱本数
- ポイント還元・経済圏連携
- スマホアプリの使いやすさ
- kosuke的おすすめ使い分け
- 口座開設の手順
3社をひと言でいうと
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス |
|---|---|---|---|
| 口座開設数 | 業界1位(1,300万超) | 業界2位(1,100万超) | 225万超 |
| 強み | 総合力 | 楽天経済圏 | 米国株 |
| こんな人向け | 迷ったらこれ | 楽天ユーザー | 米国株ガチ勢 |
手数料を徹底比較(国内株/米国株)
2026年現在、国内株の売買手数料は3社とも完全無料になっています。ここでの差はほぼゼロ。
差が出るのは米国株の為替手数料。以下が概算比較です。
| SBI | 楽天 | マネックス | |
|---|---|---|---|
| 米国株売買手数料 | 0.495%(上限$22) | 0.495%(上限$22) | 0.495%(上限$22) |
| 為替手数料(円→ドル) | 住信SBI経由なら2銭 | 25銭 | 0銭(買付時) |
| 定期買付 | ○ | ○ | ◎(自動) |
結論:米国株を頻繁に売買するならマネックス、住信SBI使えるならSBI、それ以外は楽天。
新NISAの使い勝手を比較
新NISA(つみたて投資枠+成長投資枠で年360万円)は3社とも対応していますが、細部で差があります。
- SBI証券:投信積立がクレカ決済(三井住友カード)で0.5〜5%還元
- 楽天証券:楽天カード決済で0.5〜1%還元、楽天キャッシュ決済で0.5%
- マネックス証券:マネックスカードで1.1%還元(業界最高水準)
iDeCoの取扱商品を比較
iDeCo(個人型確定拠出年金)は節税効果が最強の制度。会社員なら年27.6万円まで掛けられて、その全額が所得控除になります。
- SBI証券:商品ラインナップ最多(38本)、運営管理手数料0円
- 楽天証券:人気の楽天オールカントリーあり、手数料0円
- マネックス証券:米国株式インデックスが豊富、手数料0円
米国株・ETFの取扱本数
| SBI | 楽天 | マネックス | |
|---|---|---|---|
| 米国株 | 5,300超 | 4,800超 | 5,000超 |
| 米国ETF | 400超 | 400超 | 400超 |
| 銘柄スカウター | × | × | ◎(無料) |
マネックスの「銘柄スカウター」は10年分の業績推移をワンクリックで見られる神ツール。米国株の決算分析するなら必須レベルです。
ポイント還元・経済圏連携
長期投資で最も差が出るのがポイント還元。月10万円×10年積立でこれだけ差が出ます:
- マネックスカード(1.1%):132,000円
- 三井住友プラチナプリファード(5%):600,000円(ただしカード年会費3.3万)
- 三井住友ゴールドNL(1%、100万修行後):120,000円(年会費永年無料)
- 楽天カード(0.5〜1%):60,000〜120,000円+楽天市場でSPU+1倍
個人的には三井住友ゴールドNL × SBI証券がコスパ最強だと思います。
スマホアプリの使いやすさ
- SBI証券:「SBI証券 株」アプリ。機能多すぎて初心者には少し複雑
- 楽天証券:「iSPEED」が業界最高評価。チャート・スピード注文の使いやすさNo.1
- マネックス証券:「マネックストレーダー」が中上級者向け、初心者には難しめ
kosuke的おすすめ使い分け
・新NISA成長投資枠:マネックス証券(高配当米国ETF専用)
・iDeCo:SBI証券(商品ラインナップ豊富)
・日本株売買:楽天証券(iSPEEDの注文画面が好き)
・仮想通貨:別途bitFlyer
口座開設の手順
- マイナンバーカード or 通知カード+身分証を用意
- 各社のサイトから「口座開設」ボタンをクリック
- 本人情報入力+本人確認書類アップロード(5〜10分)
- 2〜5営業日で開設完了通知メールが届く
- 初期設定(ログインパスワード変更、振込先銀行登録)
3社全部開設しても完全無料。口座維持手数料も0円です。とりあえず開設しておいて、必要な時に使うのが正解。
まとめ
- 1社だけならSBI証券。総合力No.1で迷う必要なし
- 楽天ユーザーならSBI+楽天の2社を併用
- 米国株ガチ勢はマネックスを必ず追加(銘柄スカウター目当て)
- 口座開設は完全無料。開設しておいて損なし
口座開設だけしても投資成績は1mmも上がりません。並行して「何に投資すべきか」を学ぶのが大事。私はFinancial Academyで体系的に学びました。3万円の投資で1000万のリターンになるなら、間違いなく安い投資です。